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エクスポート・タイプの選択

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このページでは、ワークシートを他のアプリケーションで開けるように、ファイル形式を指定してエクスポートする場合に、エクスポート形式を選択できます。

現行のワークシートは、様々な形式でエクスポートできます。ワークシートは、元のシートの表示とまったく同じようにエクスポートされます。つまり、ワークシートで定義されたドリル、ページ・アイテム、クエリー・パラメータがすべてエクスポートされます。

詳細は、次の項を参照してください。

「エクスポートされたExcelファイルを自動的に開くようにクライアント・マシンを構成する方法」

エクスポート・タイプの選択

このドロップダウン・リストを使用して、エクスポートするワークシートのエクスポート形式を選択します。

注意: 他の形式にワークシートをエクスポートする方法の詳細は、「様々なエクスポート形式の使用上の相違点」を参照してください。

注意: HTMLのエクスポート形式を選択すると、Discovererにより、エクスポート用のHTMLファイルを含むZIPファイルが自動的に作成されます。一部のSMTPサーバーでは、添付ファイルにZIPファイルを含む電子メール・メッセージの送信ができないように、構成されている場合があります。

エクスポート

「エクスポート」ボタンを押すと、ワークシートが指定の形式でエクスポートされ、「エクスポートが用意できています」ページが表示されます。