「アカウントの詳細: End User Layerの選択」ページ |
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このページでは、接続に使用するEnd User Layer(EUL)を指定できます。Discoverer Viewerでは、指定されたユーザーのデフォルトEULが表示されます。
詳細は、「接続の作成/接続の更新」ページを参照してください。
接続名
この読取り専用フィールドには、接続名が表示されます。この名前は「接続」ページに表示され、接続に格納されたログイン詳細の識別に使用されます。
接続の説明
この読取り専用フィールドには、接続に関する追加情報が表示されます。この情報は「接続」ページに表示され、ユーザーはこの情報をもとに接続を選択できます。
ロケール
この読取り専用フィールドには、この接続を開くときに使用される言語が表示されます。
データベース・ユーザー名
この読取り専用フィールドには、接続で使用されるユーザー名が表示されます。 たとえば、pchanと表示されます。
職責
この読取り専用フィールドには、Oracle Applicationsユーザーの職責が表示されます。
注意: このフィールドは、「データベース・ユーザー」フィールドの名前がOracle Applicationsユーザーの場合のみ表示されます。
データベース
この読取り専用フィールドには、データベース名が表示されます。たとえば、companydatabaseと表示されます。
接続タイプ
この読取り専用フィールドには、この接続で使用されるデータ・ソース・タイプ(リレーショナル、OLAPなど)が表示されます。
End User Layer
このドロップダウン・リストでは、接続用のEnd User Layerを指定します。このドロップダウン・リストには、「データベース・ユーザー」フィールドの名前にEnd User Layerに対するアクセス権のある、End User Layerが表示されます。